約 32,183 件
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/645.html
テトラ・テンタクル
https://w.atwiki.jp/dg-combasinos/pages/42.html
刀機 雷切(とうき らいきり) ■性別 無性 ■学年 2年生 ■所持武器 霧雨(きりさめ) 分類 刀 ■ステータス 攻撃力:12 /防御力:3/体力:10/精神力:5/FS(補助プログラム):0 特殊能力: 対象:自分自身 0.75 効果1:攻撃力を1アップ 7 効果2:防御力を2アップ 24 時間:永続的 2.0 制約:体力を3消費 15 発動率:69% 成功率:100% 簡単説明 体力を3消費することで、攻撃力を1アップし、防御力を2アップする(永続) 能力原理 自身の体を限界以上に動かす。防御力の上昇の方が大きい理由は限界以上に相手の攻撃に対する反応速度とそれに追随(ついずい)できるスピードを出しているため。 キャラクター説明 どこかの研究所で生まれたサイボーグ日本の侍の文化に触れ侍を目指すようになった。機械なので体を鍛えることはできないが剣術や戦いでの心構えを学びより強い侍を目指す
https://w.atwiki.jp/genz/pages/204.html
白兵修正(I=Dで使用可能なもの) I=D白兵 4 強い舞踏子、猫柔術家 3 ゲリラ、拳法家、世界侍、追跡者 2 騎士、剣、剣士、世界忍者、大剣士、ドラゴンスレイヤー、忍者、猫、鞭の達人、略奪系考古学者、竜士隊、龍の使い 1 犬の神様、犬の決戦存在、犬妖精、ギーク、黒騎士、銃士隊、聖騎士、特殊部隊員、泥棒猫、猫の神様、猫の決戦存在、猫妖精、生徒会役員、風紀委員会 0 その他全て
https://w.atwiki.jp/tsuduki/pages/110.html
作戦 SS・イラスト 応援RP
https://w.atwiki.jp/metamin/pages/10.html
操舵上げ 操舵上げ スキルランク分毎にその海域の波の高さの熟練が入る 時間経過で熟練が入る瞬間での波の高さになる 嵐中は波の高さが+5される?(要検証) 地中海は波が穏やかなので操舵上げには向かない 例:ランク5でリスボン沖 5分毎に波の高さ2~3の熟練が入る ヨーロッパ北部 海域 波の高さ 海域 波の高さ バルト海 2 ユトランド半島沖 6~7 ノルウェー海 7~8 北海 3~4 ブリテン島北部 ブリテン島南部 2~3 ビスケー湾 6~7 北東大西洋 7~8 ヨーロッパ西部 海域 波の高さ 海域 波の高さ リスボン沖 2~3 マディラ沖 6~7 カナリア沖 8~9 ジブラルタル海峡 2~3 バレアレス諸島沖 2~3 リグリア海 2~3 ティレニア海 2~3 ヨーロッパ東部 海域 波の高さ 海域 波の高さ イオニア海 2~3 アドリア海 2~3 東地中海 2~3 黒海 2~3 アフリカ西部 海域 波の高さ 海域 波の高さ 穀物海岸沖 7~8 黄金海岸沖 5~6 ギニア湾 4 アフリカ南部 海域 波の高さ 海域 波の高さ 南大西洋 19~20 ナミビア沖 7~8 喜望峰沖 10~11 アガラス岬沖 11~12 モザンビーク海峡 11~12 マダガスカル沖 9~10 ケープ海盆 25~26 アガラス海盆 22~23 南西インド洋 16~17 アフリカ東部・インド 海域 波の高さ 海域 波の高さ ザンジバル沖 11~12 アラビア海 10 紅海 4 ペルシャ湾 9~10 インド西岸沖 11~12 インド南岸沖 13 ベンガル湾 10 アンダマン海 中部インド洋 16 カリブ 海域 波の高さ 海域 波の高さ 北大西洋 14~15 サンフアン沖 9~10 アンティル諸島沖 7~8 西カリブ海 7~8 南カリブ海 メキシコ湾 コッド岬沖 7 バミューダ諸島沖 11~12 何か情報ありましたらコメントお願いします。 ソープランドを超えたサービス実施中!(´-ω-)☆ http //sns.44m4.net/ -- 真奈美 (2012-06-28 16 49 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/221.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期気象学 海洋学 ミクロ経済学 マクロ経済学 情報科学概論 環境総論 輸送総論 応用数学1 応用数学2 総合科目2 応用力学概論 海事科学のキャリアパス コミュニケーション英語1 海事理化学実験1 海事理化学実験2 後期材料力学 流体力学 工業熱力学 授業名 授業名 前期 気象学 [部分編集] 86 谷田貝 亜紀代(2011年度) 大澤 輝夫(2010年度・2012年度) 出席:なし 備考1:中間期末のテストがクリア出来ればいい。 備考2:ただし、中間で60点以上取らないとその時点でアウト。 (ただし60点未満だった場合も相談次第では許容してくれる場合も) 備考3:テストはさほど難しくはない。本を読めば普通にできる。 備考4:担当教員より過去問が配られた(2012年度) + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 講義自体は暗記物が多く、無駄が多い。 (2018-03-15 12 14 59) 上に戻る 海洋学 [部分編集] 林 美鶴(2011年度) 出席:無し 備考1:レポートを2回課される。レポートの内容の一部はおそらく今でも教員のブログで確認できる。 備考2:中間・期末ともに(選択)穴埋め式問題がある。期末はこれに語句説明も加わる。 備考3:中間試験及び2回のレポートを提出しないと期末試験を受けることができなくなるので注意。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ミクロ経済学 [部分編集] 吉田 茂(2011年度) 出席:取る事は殆ど無いが、出席点は3割ある 備考1:テストは教科書を勉強してればいけるレベル。 備考2:教員曰く、全く出席していなくてもテストで満点取れたら優を与える、とのことらしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る マクロ経済学 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 情報科学概論 [部分編集] 鎌原 淳三 ほか(2011年度) 出席:有り 備考1:授業自体は学部の授業の中では楽な部類。 備考2:小テストあるいはレポートを課されるが、小テストを課してくるのは鎌原先生のみ。 備考3:最後の5回の講義は、5つの講義のうちから1つ以上選んでレポートを書く。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 環境総論 [部分編集] 小谷 通泰 ほか(2011年度) 出席:有り。最初に一回とり、最後に感想等書かせられる。 備考1:レポートと出席点で評価される。 備考2:レポートは3回の講義ごとに1回課される。 備考3:レポート課題は環境総論のサイトに掲載されるので、講義の内容はレポート作成の上ではあまり聞いておく必要はない。 備考4:↑のサイトはgoogle等で「環境総論」と調べると検索結果で頭の方に出てくる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 輸送総論 [部分編集] 竹林 幹雄(2011年度) 出席:なし 備考1:テストは完全記述式。3問中1問が語句説明(5つのうちから3つ選んで書く)、2問が論説問題(200~400字でまとめる)。 備考2:板書もとらされるが、内容はネット上のレジュメで大体理解できる。 備考3:たまに論説問題の演習とかもやらせてもらえるので、授業はある程度出といた方がよい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学1 [部分編集] 石井 克幸(2011年度) 出席:少々有り(演習問題をやって提出する程度) 備考1:教科書がなく、板書のみ。複雑すぎて終盤になるとなかなか理解出来ない。 備考2:一応演習用に演習問題プリントが配られるが、解答解説が一部の問題にしかない。 備考3:受講にあたっては、指定参考書であるマセマの「微分方程式」の購入を強く勧める。 備考4:テストはなかなかの難しさ。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用数学2 [部分編集] 影山 康夫(2011年度) 出席:基本的になし 備考1:複素関数について学ぶ。 備考2:出席は最終の授業でとられた。教員曰くこれに出席しない者はテストで合格点以下の場合容赦なく落とすらしい。 備考3:テスト勉強の上で重要になってくるのは、教員がはしょる部分は教科書のどこか、という点である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 石井 克幸(2011年度) 出席:少々有り(演習問題をやって提出する程度) 備考1:複素関数について学ぶ。 備考2:教科書通りに進むがひたすら教員が板書するのでしんどい 備考3:今年はコーシーリーマンの定理による複素積分とテイラー展開ローラン展開が試験に出ましたよ。。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 総合科目2 [部分編集] 所謂ゼミ形式の授業。少人数で行われる。 1年後期の12月辺りから興味ある研究所を訪問し、自分の行きたい・興味のあるゼミを決める。 なお、人気のあるゼミ等、選考時に面接を行うゼミもあるので注意。 成績判定等はおそらくゼミの先生の裁量である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 応用力学概論 [部分編集] 阿部 晃之(2011年度) 出席:有り 備考1:遅刻厳禁なため注意。8割程度出席しないとテストの受験資格をもらえない。 備考2:配布資料は分かりやすい。 備考3:毎回授業終わりに出席クイズを課してくるが、解答の正誤で成績が左右することはない。 備考4:テストはさほど難しいわけでもない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 若林 正彦(2011年度) 出席:有り 備考1:出席のとり方が少し特殊。先生が与えたお題について名簿の自分の名前の横の欄に書くといったもの。 備考2:(備考1について)「なりすまし防止」のため、同じことを書かすこともあるため、書いた内容は覚えておく必要がある。 備考3:テストは二者択一問題と選択穴埋め式問題で構成されている。 備考4:クラスが騒がしいためか、授業中の教員の話が聞き取れない。 備考5:本当に騒がしいので、自分で勉強できる人は履修しなくても構わないと思う。時間の無駄である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事科学のキャリアパス [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2012年度) 出席:有り 備考1:毎回授業終了後に感想を書く。これが出席点となる。そして毎回レポートを課される。 備考2:企業の方々のお話は、ぶっちゃけ大学の教授達より面白い。履修せず話だけ聞きに行くのも良いと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る コミュニケーション英語1 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験1 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 海事理化学実験2 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 材料力学 [部分編集] 阿部 晃久(2010年度) 出席:有り・無し 備考:この人は普通に厳しい。半分は普通に落ちる。 備考:出席を全部しようが3回のテストの合計が6割いかないとアウト。 備考:性格はかなりいい人。語彙問題で稼いだら計算は半分解けたら6割ギリチョンいける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 流体力学 [部分編集] [[若林 正彦2011年度) 出席:出席は取るが、成績には無関係 備考:授業は受けても何を言っているかわからない。 備考:単位を落とす人もそこそこ 備考:授業で扱っていない問題が出る。 備考:授業で何回か扱った問題が出るのでそれできるようにしたら何とかなる + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント あらゆる本を読んで知識を 詰め込めるかが勝負どころ。 計算問題はベルヌーイと配管損失をやるとご利益がある。 上に戻る 工業熱力学 [部分編集] 宋 明良(2011年度) 出席:無し 備考:計算問題は電卓がないときつい。が、なくてもなんとかなる。 備考:レポートあり中間テストあり + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] [藤本 岳洋](2016年度 材料力学1) 出席:有り(3回以上欠席で不合格) 備考:小テストは不定期(3回程度)今年は中間試験があった。(期末は去年よりも大幅に難化しました(汗)) 備考:合格率が毎年30%(再履込みで)程度とかなり低いです。それなりの覚悟で勉強することを勧めます。 備考:教科書や小テストから出題される場合がありますが、たいてい新問なので丸暗記はムダかと。 備考:特に3,4章の内容がかなり難しい割に、講義4,5回程で終わるため気を抜かないように。 備考:質問対応はとても丁寧でわかりやすかったです。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 授業名 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/130.html
作戦 【作戦概要】 ハンニバルの背に遠坂田辺、馬の背に本郷深織が乗り敵陣に突撃、白兵戦を仕掛ける。 【地形】 ≪市街地≫攻防兼用 道路が整備されており、速やかに部隊展開が出来る 街路や建物を背景として敵の姿を確認しやすい。 隠蔽や防御に使える建築物がたくさんある。 放置されている車両に身を隠せる。 建物の中や、屋根の上で身を隠せる。 移動するときは常に建物の壁を背にして敵から見えにくい位置を取る。 建物の中に敵が潜んでいることを警戒し、身をかがめながらすばやく通過する。 建物が壊れているので、瓦礫の山に身を隠せる。 見慣れている風景なので異質な存在である根源種族は見つけやすい 市街地詳細地図の存在による敵の侵攻経路・展開等の予測 大規模な軍隊は市街地では侵攻展開速度が比較的鈍る 市外には下水など地下の通路が発達しており、歩兵には移動、伏撃、包囲、離脱など様々な局面で有利である。 入り組んだ路地は大型の敵には邪魔でしかない為、歩兵には攻防共に有利である。 屋内や狭い道では素早く接近でき、また距離を離されにくい 攻撃班は市街地であることを利用し、敵を狭い路地で攻撃。攻撃面を限定することで、数の不利をカバーする。 ゲリラ戦がしやすく、奇襲や敵側面を取る事が容易 下水道や建造物内部を使って敵の側面へと移動できる 【体術】 (攻防兼用) 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で少しずつ相手するようにする。 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける (攻撃) フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて切る。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 決めたと思っても気を抜かない 刀で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 敵の目、センサーと思しき箇所を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 攻撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 【陣形】 (攻防兼用) 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 合図を使って連携して動く 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る 相手に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 部隊員と死角を補い合う 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 (全般状況) 飲み水や簡易食料を欠かさないこと 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 【敵部隊対処】 (攻撃) これまでの戦闘経験から、致命傷がどの程度かがわかっている 【その他】 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 イラスト、SS、RP 61707002 この日九州に上陸した緑オーマ先遣隊と、猫・犬合同軍が激突した。 後にこの戦争を九州会戦と呼ぶことになる。 わんわん帝國九州最西部に位置する『東国人』の国、暁の円卓はこの戦に4人の精鋭を派遣することを決めた。 若い暁の円卓の騎士のなかでも年を取ってる部類に入る教師でもある騎士、深織志岐。 年季の入ったモーゼルミリタリーを玩んでいる自信に満ち溢れた目の男、本郷義明。 鋭い雰囲気を持つ蒼い瞳の青年、遠坂圭吾。 そして鮮烈な青い髪が印象的な柔らかい雰囲気の女性、田辺真紀。 それは、暁の出来る精一杯の支援であった。 (風杜神奈) 戦闘開始時 「ねえねえみおりん」 「何だ。あと教師をあだ名で呼ぶな」 「戦場から一人だけ送り返されたって、ほんと?」 「嘘」 「悔しくて自棄酒飲んだら悪酔いして凄いダウナーになったって、ほんと?」 「嘘」 「挙句に国の皆に迷惑かけて、次の戦闘に出してもらったって、ほんと?」 「……あってる」 「かっこわるいね。いい年なのに」 「ほっとけ馬鹿」 「―――さん―――織さん」 「あ?」 誰かの声が耳に届いた。 意識を外に向けてみると、自分の目の前で一人の少年が手を振っているのが見える。 「深織さん、大丈夫ですか?」 「ああ、遠坂か。どうした」 戦場音楽はまだ耳に届かない。 それを鳴らすために、自分たちはこれから調律をしに行くのだ。 「どうしたじゃありません。もう、後数分で敵とぶつかります」 「悪いな。少し思索に耽ってたってことにしてくれ」 咥えた煙草、紫煙が風にたなびく。 敵に匂いでばれる恐れもあったが、こればかりは手放せなかった。 「はぁ……後、煙草、戦いじゃ危ないですよ」 「あぁわかったわかった。いいからお前はあの子についててやれ」 視線を少年の向こうに向けると、一人の少女の姿が目に入る。剣鈴を持ち、自分たちとともに行軍している。 昔、第一世界から見ていた限りでは、戦うようには見えなかった少女。 「いや、そういうわけには」 「転びそうだぞ」 視線の先で少女がふらふらとし始めた。足元の何かを避けようとして、バランスを崩したのだろう。 通り過ぎた場所を見れば、一輪の花が咲いていた。なるほど、と思う。 「っ田辺さん足元「きゃー」あぁ間に合わなかったあぁぁ」 「向こう付いててやれって。転ばれると迷惑だから」 苦笑しながら煙草を手で潰して、ポケットの中、携帯灰皿に入れた。 少年はこちらも苦笑で返して、申し訳なさそうに男に向かって頭を下げる。 「そうします……」 「あぁ、いってこい」 少年が手を差し伸べに向かえば、少女は頬を少し赤くして、あわてている。 手を掴んで立ち上がれば、少し肩を縮こまらせて。 「と、遠坂さんごめんなさいごめんなさい」 「いいですからほら、たって……」 学生服の少年と制服の少女。遠くから眺めていれば、教師という職業柄、普段の修学旅行の引率みたいだな、と思う。 くつくつと笑っていれば、後ろから声をかけられた。 「あんたも面倒くさいやつだなぁ」 「あぁ?なんだと本郷」 後ろから近づいてきたのは、こちらも学生。とはいえその外見は、他の二人とは違って、学生らしくはない。 にやっと笑って続きを喋り始める。 「あいつら一緒に居させたかったんだろ?なら素直に一緒に居てやれって言えばいいじゃねえか」 「言ったら逆に、はなれるだろうが。しゃあねえだろ」 冗談めかして笑いながら言われれば、こちらも笑って返す。 こういうのは慣れてる、といえば、相手はため息一つ吐いて、同情するように。 「損するぜ、そのやり方」 「お前に言われたくないな。貧乏くじの纏め買いしてるくせに」 そう返す。学校での様子を見ているに、少年のほうこそ損をしていることが多いように思えて。 苦い顔をして、ぶっきらぼうに少年も言い返した。 「うるせえほっとけ」 「なんでそんなに貧乏くじ引きに行くのかね、お前は」 相手が弱みを見せれば、話の流れをそちらに持っていこうと。 悔しそうに少し唸っていたが、少年は観念したように。 「……貧乏くじ引いてもよ。やる時にはやんなきゃ駄目だろ」 「どうして」 軽い気持ちで聞いてみる。人が良いやつだ、と思いながら。 しかし帰ってきた答えは、予想していたものとは少し違って。 「好きじゃねえから」 「……」 脳裏に一つの名前がよぎる。 眼前の少年と同姓同名の、ある物語の登場人物が。 「好きじゃないことをうまくやれるやつも居るが、俺は駄目だ。好きじゃないんだから。出来るわけねえだろ」 此処まで同じとは。 まさか自分は今、物語の中に居るんだろうか。そんな風に思う。 「……っく、くく」 「何がおかしいんだよ」 思わず笑いが口から漏れた。まさか将来の夢は新聞記者じゃあるまいな。 自分の思いを笑われたと思ったのか。いらっとした様子で問いかけた少年。 「いや、お前は本当に本郷だな、と思ってな」 「どういうことだ」 不審そうな顔でこちらを見る。 真実を教えるのもしゃくだった。 「なんでもない。これ終わったら上海行くか」 「はぁ?」 わけが分からない、と言った様子。 そうしていれば、眼前から、敵の軍の音が聞こえる。多い。 「おらおら前から来るぞ、気合入れろ!」 「あぁもう、いわれなくてもやってやるよ!」 敵の本陣は遠く、目の前の壁は厚い。 響く剣戟の音よりも。軍靴の靴音高らかに。征く。 (SS:深織志岐) マッキー白兵 ◆ ◆ ◆ 鈴の音が聞こえる。 敵が倒れるごとに響く。 彼女が踏み出した後に青い光の跡。 腕を振り上げればその先に握り締めた剣鈴が光を反射して。 振り下ろせば鈴の音。 踊るように一歩踏み出して。 手を差し伸べるように切り倒した。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (新規) 少女の背後に敵の影が。 其れを切り捨てるのは一人の騎士。 背を向けあったその間でなびいた、少年の長く黒い髪。 青を孕んだ少女の髪と触れ合い、名残惜しげに離れる。 少年の握るその剣に鈴は無く。 音も無く、静かに少女の背を守る。 少年と少女は微笑んだ。 両側から襲う敵を横薙ぎに切り倒せば、二人の剣は円を描く。 背中あわせのダンス。 手をつなぐことは無い。 時折触れる髪だけが、その代りで。 しかし相手が其処に居ることは、確かに感じる。 一際大きな敵が出てきた。 今まで戦っていた相手の小隊長のようなものかもしれない。 少女に向かう其れを、押しとどめようと少年は動く。 その身を、少女の手が止めた。 任せてほしい、というかのように。 動きを止めた少年の隣を動き始める少女。 その動きはまるで舞い踊るように。 大きな敵の攻撃を、その細腕で受け流す。 そうしてできた隙へと一撃を加え続ける。 満身創痍の敵と、無傷で踊り続ける少女。 まるで絵本の。御伽噺のよう。 そしてついに、相手の聞く少女の鈴の音は、最後に。 終えて振り返れば、他の敵を倒して少女を見守っていた少年。 それに気づき恥ずかしげに笑う少女。 エスコートするように、少年は手を差し出した。 その手をとれば、二人は再び歩き出して。 次の戦いへと。 (SS:深織志岐)(イラスト:岩澄龍彦) 一方その頃、深織は…… ◆ ◆ ◆ 踏み込んだ左足中心に旋回。 眼前の障害物を避けるように剣を腰に引く。 手首を返し脇構えの姿勢。 右足の踏み込みと同時に表切り上げの切っ先を飛ばす。 この身が一振りの剣であれば良い。 何度そう思ったか。 意志持たぬただの力であれば良い。 何度そう思ったか。 退歩の踏み込み。 右手に持った剣を、腕をしならせるようにして振り上げる。 相手の足を切り落とす軌道。 振りぬき相手の右足を腿から吹き飛ばせば、前髪を数本消し飛ばして敵の攻撃が通り過ぎた。 無駄なことを考えれば剣はその無駄を表す。 何も考えず、ただ振るわれるだけの力であれば良い。 主の命に従い敵を切り、主を守り折れる。 これが実践できたならば。 姿勢を低く。 地に伏せるかのように。 右手に持った剣の峰を左手で殴りつける。 跳ね上がった剣で敵の顎を下から断ち割る。 そんな風に考えている自分が指揮官をしているというのは、皮肉だと思う。 教師などになっているという時点で、間違いがあるとは思うが。 妹の言を真に受けたのは問題だった。 毎日があまりに考えることが多すぎて、忙しい。 眼前に迫る剣を、自身の剣で食い止めた。鍔迫り合い。 敵に囲まれたこの場所では致命傷。 背後から敵の気配。身を捻り、眼前の敵を受け流す。 よろけた敵、背後の敵とぶつかる。まとめて刺し貫いた。 しかし、ここで考えを止めるわけには行かなかった。 現在の担当は三年生。受験を前に、あいつらを放り出すわけには行かない。 とりあえず帰って煙草と酒。それから期末テストの採点。 そう考えれば次の敵へと向かっていった。 (SS:深織志岐) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (再利用) 汎用攻撃 舞台は戦場に移る。 「退け!」 ドスの利いた声と共に深織は敵の一体を切り裂く。並び立つエースを前にしてもその腕は輝きを失わなかった。それは暁の騎士の誇りでもある。 その手に持つ剣をコントロールし、遠心力で切り伏せる。 そこで振リ回されることなく次の動作へ繋げる。それは一種の芸術であった。 本郷はその手にある銃を腰にしまうと大切にしまってあった刀を持ち出した。 それは過去に呼ばれていた名を呼び起こす。 「蜻蛉切」 真の名剣は 錆びず! 折れず! 曲がらず! 少し懐かしくて笑みを浮かべる。 そして戦場に台風が出現する。それは現時点で誇れる最高のスペックであったといっても差し支えないだろう。 後ろには自らの子孫だとされる遠坂圭吾と青い髪の女性、田辺真紀もいる。 これはかっこ悪いところは見せられないなと味方ならば誰もが安心する自信満々な笑みを浮かべながら次の一刀を繰り出していた。 遠坂圭吾はその日本刀を抜き放つと一刀の元に相手を切り伏せた。 青のため戦ってきたその力をここに見せる時が来たのだ。 隣には田辺真紀も立っている。この二人のコンビネーションは絶妙であった。 剣鈴を響かせながら真紀がうちすえれば、それをカバーするように遠坂は動く。 後にこの4人はまるで別次元の戦いをしていた、と評されたのは言うまでもない。 (風杜神奈) 事前応援 岩澄龍彦「国を御任せする形となって申し訳ありません。深織さん、暁を頼みます」 さるき:「深織さん。暁を!俺たちの帰る場所を頼みます!!」 枚方弐式「俺達の分まで、しっかり戦うんだぞ」 岩澄龍彦「田辺さん、怪我しない様にお気をつけて御戦い下さいませ。貴方の行く道に幸があらん事を」 岩澄龍彦「貴方の布団さばきを尊敬しております。田辺さんをよく見といて下さいね、遠坂さん」 さるき:「田辺さんが剣鈴で舞踏する様を近くで見たかったッス。決して、ご無理はなさらないで下さいね!!」 さるき:「桜の騎士…。貴方の活躍を傍で見れないのが無念です。ご武運を!!」 枚方弐式「帰ったら、酒でも飲もうぜ。いいのが入っている」 枚方弐式「タバコもあるぜ。だからまあ、勝って帰って来い」 岩澄龍彦「本郷さん、ほむらさんはこちらで元気にやっております。ほむらさんの剣としての戦、見せて頂きます」 さるき:「本郷さん。ほむら王が居ないからって他の女性に対して鼻の下伸ばしてたらダメですよっ!ほむら王の剣として恥ずかしくない戦いをお願いしますっ!!」 枚方弐式「お前の剣ならやれる。盛大に切り払ってしまえ!」 枚方弐式「ついでだ。俺のガラスのつるぎを貸してやるぜ」 応援 ウル@ゴロネコ藩国 : 「やられた分のお返しだ!!!」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「反撃の狼煙をあげろ!緑の変な人にまけるなー!」 ていわい@たけきの藩国 : 「反撃開始だー!やったれー!」 ゲドー@芥辺境藩国 : 「ぶんなぐれ~!」 サーペント@FEG : 「接近戦だ!相手の死角に潜りこめ!」 波多江@海法よけ藩国 : 「殴られたら、百倍返しにして殴り返せ!」 藻女@神聖巫連盟 : 「反撃開始、腐敗は食べ物をダメにするから敵です、ぶっ飛ばせ~」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「たおっせえええええええ!!!!!!」 常世 知行@芥辺境藩国 : 「このまま、引き下がると思うなよ!!」 ジンジャー@都築藩国 : 「一気に近付いて反撃です!」 天河宵@FVB : 「さぁ、反撃だ、これまでの怒りを吐き出して、拳を!!」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「懸れ! かかれ~!」 GT@伏見藩国 : 「うっしゃァッ、突撃ィーッ!蹴散らしてくださいなッ!!」 りあらりん@たけきの藩国 : 「腐りきった相手をたたきのめしてください」 青にして紺碧@海法よけ藩国 : 「ひっぱたけ!ぶんなぐれ!」 ヘタレ@海法よけ藩国 : 「倍返しです!!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「やられっぱなしで黙っている訳に行きませんよお!!!」 空@アウトウェイ : 「反撃の時は来た!全力でぶちかませ!」 Millback@後ほねっこ男爵領 : 「敵を蹴散らせ~」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「覚悟はいいか野郎どもっ?!」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「ここで!卑劣な事するヤツに正義の鉄拳だー!!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「切り込むぞ、どんだけ難易度あっても!!!!!」 藤野俊彦@FEG : 「今から貴様ら全員ぶっ飛ばします」 みぽりん@神聖巫連盟 : 「さあ、ぶっとばしましょう!!」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「ここからです!目にもの見せてやりましょう!!」 双海環@芥辺境藩国 : 「さあ、思いっきりやっちゃってください!」 あんぐら2@人狼 : 「突き!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「反撃開始ー!一気に畳み掛けろ!」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「一騎一卒、生かして還すな!」 歩露@芥辺境藩国 : 「今こそ叩き潰す時です! 全力で行きましょう!」 島鍋 玖日@鍋の国 : 「敵の懐にもぐりこんで、目に物見せてやれ」 羅幻雅貴@羅幻王国 : 「いけー、とつげーっき!」 真神貴弘@無名騎士団藩国 : 「今までの怒りを剣に込めて叩き潰せ!」 真輝@ナニワアームズ商藩国 : 「よっしゃー! ぶ・ん・な・ぐ・れー!!」 sakaki@ナニワアームズ : 「反撃開始だ~ 腐敗野郎になんかぶっ飛ばせ!1」 ダーム@ながみ藩国 : 「さぁ本領発揮だ!!さっきのお返しをたっぷりしてやれーー!!」 りあらりん@たけきの藩国 : 「どうか、たけきの藩国民の恨みを晴らしてください」 ジジ@ながみ藩国 : 「さぁ反撃だ!殴り返せ!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「いい加減沸騰しそうだぜ、こんちきしょー!!」 双樹真@レンジャー連邦 : 「撃ち貫け。」 花井柾之@え~藩国 : 「思い切ってやっちゃえー!」 天河宵@FVB : 「地を踏みしめろ、あとには引くな、倒れた者達の分も、悲しみを叩きつけて」 橘嶺@FEG : 「さぁ、ここからが猫のショータイムです、派手にいきましょう!」 yuzuki@ビギナーズ王国 : 「頑張れ!最後まで気を抜いちゃだめだよ!」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「気勢を上げて!!気炎をブチ上げろー!!」 SOU@ビギナーズ王国 : 「本郷さん!行きましょう!戦いが昔から殴って殴り返されてってことをやつらに教えてやりましょう!」 御鷹@伏見藩国 : 「反撃を。頭に血が上りすぎてもダメです。一番ダメージが与えられるように」 木曽池春海@奇眼藩国 : 「反撃だ! 雌伏の時は終わり、義が卑を凌駕する!」 波多江@海法よけ藩国 : 「そんな敵なんぞ打ち砕け!」 鍋嶋つづみ@鍋の国 : 「カビの言う事なんか気にしないでいつも通り戦えば勝てます!!がんばれーー!」 周船寺竜郎@FEG : 「よしっ、反撃だ!!頑張れ!!!」 ツグ@海法よけ藩国 : 「一つ一つ重くて悲しい一撃を、相手に悲しみが伝わるように!」 空@アウトウェイ : 「薙ぎ払え!」 那限逢真・三影@芥辺境藩国 : 「今までのツケ、キッチリ払ってもらうぞ」 風理礼衣@FEG : 「突撃です!」 ホーリー@都築藩国 : 「反攻だ! もう、いいようにはさせないぞ!」 御鷹@伏見藩国 : 「ふっとばせ!」 相葉 翔@アウトウェイ : 「生意気な緑にして腐敗をぶん殴るまで目の前にいる相手を蹴散らせ!!」 南天@後ほねっこ男爵領 : 「怒りを力に変えて!一気に畳んじゃってくださいっ!」 高原鋼一郎@キノウツン : 「反撃の狼煙をあげろー!」 雑賀有@ゴロネコ藩国 : 「よおし、反撃だ!皆さん精精お返しといきましょう!」 霞月@たけきの藩国 : 「ここで一気に叩いてしまいましょう!」 竜乃麻衣@FEG : 「みんなの仇ー!」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「間合いを殺して、撫で斬りにしてしまえー!」 三祭ノア@愛鳴藩国 : 「いけ! 除菌してしまってください!」 藤野俊彦@FEG : 「喧嘩は派手に勝ちましょう」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「今までも分お返しやーーーー!!やったれ!!」 冴木悠@レンジャー連邦 : 「よっし、反撃開始だ!ぶっ飛ばせ!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「先ほどのお返しです!これだけじゃ全然足りませんけど、ね!!!!」 都築つらね@都築藩国 : 「ぶ ん な ぐ れ !」 鍋田 直@鍋の国 : 「ぶってぶってぶちのめす!突撃だ!!」 おおとり@フィーブル藩国 : 「反撃は5倍返しです!!」 りあらりん@たけきの藩国 : 「卑劣な敵をぶん殴って!!」 常世 知行@芥辺境藩国 : 「今度はこちらの番だ!!」 化野‘IMAP’忌々@たけきの藩国 : 「さぁ、怒りを貯めに貯めたこぶしを振り下ろしてやれ!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「カビごと吹き飛ばせ!」 くま@鍋の国 : 「雑菌がはいると腐敗するです!ぶんなぐるです!ファイトー!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「殴られてそのままだと思うなよ!!」 嘉納@海法よけ藩国 : 「切り裂け、引き裂け、ぶちまけろ!!」 うにょ@海法よけ藩国 : 「みんなの仇!思いっきりぶん殴れ~!」 ホードー@ナニワアームズ商藩国 : 「サア反撃デスヨ~」 ウル@ゴロネコ藩国 : 「雨に打たれたカビなんぞ、除菌してしまえ!」 亀助@海法よけ藩国 : 「外道め…。ファンの愛を思い知らせてやるうぅぅ!!」 言 成@よんた藩国 : 「ぶっ飛ばしておあげなさい!」 liang@ヲチ藩国 : 「さあ、今までのお返しをする機会だ!存分にぶっ飛ばせ!」 ハロルド・ロット@ながみ藩国 : 「本郷さん! うちの王妃が心労で倒れそうです! はやくきめちゃってください!!」 神室想真@紅葉国 : 「む、影からひっそりと…」 伯牙@伏見藩国 : 「一撃必殺。その拳を、その剣を、煌かせて!」 こんこ@たけきの藩国 : 「俺らの分までぶっとばしてくれっ!」 蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国 : 「よく言った!本郷、奴らをぶっとばしてくれ!!」 駒地真子@詩歌藩国 : 「ここまでの鬱憤をぶつけちゃって!」 天神@奇眼藩国 : 「オールハンドゥガンパレードマーチ!友軍を助けろ!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「人の迷惑になることをするなと教わらなかったのか、まったく!! ぶっ飛ばして性根を叩き直してくれ!!」 S×H@ビギナーズ王国 : 「カビは必殺カ○キラーパンチでやっつけろ!!」 ゲドー@芥辺境藩国 : 「いっけえ~~!」 天河宵@FVB : 「自分がやったぶん、たっぷりと味わってもらおうじゃないですか!!」 よっきー@悪童同盟 : 「さて、いままで我慢してた鬱憤をぶつけてやれ!」 たまき@愛鳴藩国 : 「これまでの怒りを込めて。千倍返しです!」 蓮田屋藤乃@羅幻王国 : 「薙ぎ払っておしまい!」 周船寺竜郎@FEG : 「ヤツに皆の力を、思いを見せつけてやれーー!!」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「失った命の分まで、ふっとばせー!」 豊国 ミロ@レンジャー連邦 : 「敵を、討って!!」 戯言屋@フィーブル藩国 : 「よし、ついに殴り返す時です。みんな頑張ってー!」 フィーブル@フィーブル藩国 : 「全力スイング!お星さまにしちゃってください!」 都築つらね@都築藩国 : 「バイキン相手にゃ殴るのが一番と古来から決まってます。遠くのお空までぶっ飛ばしてください。」 みぽりん@神聖巫連盟 : 「もー!ゆるしたげないです!!やってください!」 イクト@FEG : 「一気に切り崩せ!!」 空@アウトウェイ : 「その一撃は仲間の怒り!」 神室想真@紅葉国 : 「ゲリラ部隊、連携とって一斉に突撃」 時雨野椿@暁の円卓 : 「深織さん、本郷さん、白兵最強国暁の力、見せてあげてください!」 ジンジャー@都築藩国 : 「たけきのの想いを込めて、けったいな緑を懲らしめてやって下さい!」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「十万億土に送ってやれ!」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「ばちんと決めて!」 秋雪@ヲチ藩国 : 「こちらの番です。思いっきりやっちゃって下さい!」 鍋ノ鴉丸@鍋の国 : 「いっけーーッ!カビ掃除だァ!!」 hako@玄霧藩国 : 「猫が何故猫と呼ばれるか!寝た子を起こすな、その意味を教えてあげましょう!」 双海環@芥辺境藩国 : 「がつん! といっけー!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「拳で剣でああ攻撃だ、いけいけー!!」 涼華@海法よけ藩国 : 「反撃よ!思いを込めて、これまでの分、まとめて返してやれ!」 サーペント@FEG : 「派手にいこうぜ!反撃の狼煙を上げろ!世界の果てまでぶっ飛ばせ!」 亞白_夕紀@ながみ藩国 : 「腐ってる奴なんかボコボコにしてやりなさい!叩きのめせ!」 リバーウィンド@akiharu国 : 「心は厚くとも、攻撃は冷徹に参りましょう」 NOIS@ジェントルラット : 「反撃に今までの想いも乗っけてどっかーんといっぱつお願いしますっ!」 室賀兼一@リワ : 「防人のこぶしは岩を砕いて血の花咲かすぞ! 叩け、叩け!叩いて砕け!」 高渡@FEG : 「これは滋賀のぶん 岩手の分 K2さんのぶん もっかい滋賀のぶん!!!!!」 sakaki@ナニワアームズ : 「今までのお返しを受け取ってもらわないとね~」 プロフェッサーG@奇眼藩国 : 「三流悪役の分際で毒なんぞ使いおってぇ!!身の程を思い知らせてやれい!!」 竜宮 司@詩歌藩国 : 「あいつらをぶっ飛ばせッ!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「僕らは正々堂々、攻撃させていただきましょう!!!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「おとなしく帰してやるとか思ってンじゃないぞ! 犠牲になった藩国の人々の分までおしおきだーーーっ!」 織子@ナニワアームズ商藩国 : 「やられっぱなしで終わるわけがないでしょう!!やり返してください!!」 南天@後ほねっこ男爵領 : 「さあ、悪役をお空に返してあげる番です!」 あんぐら2@人狼 : 「この拳を食らえ!!」 赤星 緑@愛鳴藩国 : 「本当の本当に許せない事をするヤツには天罰覿面!正義の一撃ですー!!」 鍋 黒兎@鍋の国 : 「毒とか菌とかでちまちまやってくるようなヤツなんてぶん殴ってしまって!」 藤野俊彦@FEG : 「さぁ、ぶっ飛ばしましょう。今はそれだけです」 御鷹@伏見藩国 : 「反撃を!思いっきり行ってください!」 yuzuki@ビギナーズ王国 : 「黙って拳で語りましょう!ファイトだ!」 寿々乃@たけきの藩国 : 「さーあ、本領発揮かね!?遠慮も慈悲もかけるものか。何が何でも潰してしまえー!」 狐@FEG : 「皆の仇を!」 真輝@ナニワアームズ商藩国 : 「ドカンと一発! ぶちかませー!」 萩野むつき@レンジャー連邦 : 「今まで良く耐えたよ!今度はこっちの番、戦え!」 大須 風太郎@たけきの藩国 : 「戦争もイイも悪いもない。だから何も言わないでいい。ただぶっとだすだけだ!」 天河宵@FVB : 「それが緑の戦いかたか、どこが誇りだ、やった責任とって貰おうじゃないか!」 亀助@海法よけ藩国 : 「カビなんか燃やしてしまえっっ!!」 辻木 志朗@よんた藩国 : 「BC兵器などと姑息な物を使い奴らに、本物の痛みを教えてやるんだ!」 波多江@海法よけ藩国 : 「容赦なしでボコボコにしてやれ!」 吾妻 勲@奇眼藩国 : 「誇りも、恥も持たぬ連中に!遠慮など必要ありません!」 でかあさ@フィーブル藩国 : 「みんなの思いの一撃をくらえ!」 りあらりん@たけきの藩国 : 「腐ったヤツは、ぶっ倒してゴミ箱に捨てちゃってください」 黒崎克哉@海法よけ藩国 : 「俺らの分までぶっ飛ばしてくれ!!」 辻斬燕丸@芥辺境藩国 : 「反撃だー。この時を待っていました、殴り返すチャンスを」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「卑劣な奴らめ!一撃だけで済むと思うなよ!!!!」 くま@鍋の国 : 「思いっきり暴れてくださいね!今までの分お返ししちゃいましょう!がんばってください!」 SW-M@ビギナーズ王国 : 「今こそ反撃のとき!今までの鬱憤を晴らせ!」 藻女@神聖巫連盟 : 「全ての友のために、ここはぶっ飛ばして差し上げます」 ジジ@ながみ藩国 : 「悪いことする奴は殴ってはったおす!」 都築つらね@都築藩国 : 「10万倍返しで、フルボッコ!!どつけ、斬れ、ふっとばせ!!」 久堂尋軌@世界忍者国 : 「潰せ!はったおせ!殴りつけろ!」 士具馬 鶏鶴@詩歌藩国 : 「憤怒と尊厳の名の下に慈悲無き復讐の刃を振り上げよ、死を、撒き散らしなさい。」 羅幻雅貴@羅幻王国 : 「ぶっとばせ!こんな卑怯な戦い方する奴に容赦は要らない!」 竹戸 初@たけきの藩国 : 「外道を赦すな! 彼奴等を地獄に送り返すに、牛頭馬頭羅卒の手を借りるな!」 結城玲音@紅葉国 : 「冷静に。怒りで我を忘れては駄目です。」 須藤鑑正@詩歌藩国 : 「怒りの一撃ぶちかませ!」 鍋@ふぁん@鍋の国 : 「これまでの怒りと悲しみを一撃に込めて!!」 波多江@海法よけ藩国 : 「ゴミみたいな奴はゴミ箱に叩き込んでやってください!」 城華一郎@レンジャー連邦 : 「大体ここはたけきのさんちだと何度言ったらわかるのだ、地べたすりとかいってないで帰れ!!」 草ノ端@わかば@伏見藩国 : 「殺し合いが名誉ある行為なら、歯ァ食いしばって立ち会え、“腐敗”の!」 鍋村 藤崎@鍋の国 : 「敵からの反撃に気をつけて、全力で戦ってください」 辻斬燕丸@芥辺境藩国 : 「いけ、ボコボコにしてやる」 刻生・F・悠也@フィーブル藩国 : 「怯えろ、この声の津波に」 空@アウトウェイ : 「黙って殴られろ!反論は許さん!逃げることも避けることも許さない!」 鍋田 直@鍋の国 : 「反撃の時間だ!欠片も残さずぶっとばせッ!!」 ポレポレ@伏見藩国 : 「至近距離ならこっちにも分があります。相手の布陣をこじ開けてやりましょう!」 霧原涼@芥辺境藩国 : 「お前たちのその根性、叩きなおしてやる!!!」 曲直瀬りま@FVB : 「ぼこっちゃれーっ! FVBも宙侍で殴りに行きたいぞー!」 蘭堂 風光@ナニワアームズ商藩国 : 「一気にぶっとばせー!!!」 雷羅 来@よんた藩国 : 「殴れ、殴り飛ばしてしまうんだー!」 南天@後ほねっこ男爵領 : 「カビに容赦不要です!がんばれーーーっ!」 結城杏@世界忍者国 : 「力を見せ付けてしまえっ!!やっちゃえやっちゃえ!!!ぶっとべーっ」
https://w.atwiki.jp/daikoukaijidai/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/damedamepo/pages/86.html
BCとは? バトルキャンペーンの略称である。 メインとなる対戦国を中心に、2陣営に分かれて行うプチ海事大会。 毎月15日~22日に開催される。 対戦国はランダムで決定される。ポルトガルVSイングランドとなった場合、ポルトガル人・イングランド人は自分の陣営に参加となるが、他五か国のプレイヤーは、個人の判断でどちらの陣営にも参加が可能である。 世界上すべての港の出航所から、BC期間に現れる輸送艦ボタンをポチすると、BC会場に移動することが出来る。 BC会場ではトレードが不可である。 BCに参加してみよう♪ 9月15日(土)21時頃に適当に開催予定 当店では、BC開催期間の土曜日にBC大会をやっております。準備等はナシ、スキル制限アリのお気軽参加可能なので、お暇だったらご参加をくださいまし。 参加者が、あまりに少ない場合には、何も言わず流れる風のように中止となります。深い追及は止してください。 参加資格 製品版の方!!!!残念ながら製品版でないと参加できないのです;;アプデして;; 何かのレベルが20を超えていると嬉しいな。船の強さ・能力を合わせるためなのですが、超えてない場合は何とかしますw 準備 当日、参加前にアムステルダムに来てください。必要装備1式をお渡しします。アムステルダムに来れない方は、装備を送ることも可能です。ただ、耐久300程度・大砲32門が詰める船はご用意ください。適当に新品のピンネース系を所持しておられるのが望ましいです。 船枠1つとアイテム枠数個を空けておいてください。 料理・海事用消耗品が必要な方は、各々でご用意ください。予備帆・予備舵・消化砂・撤収の鐘等。 BC会場内でも買うことが可能です。ただし、品切れが多いと思われます。 正直、撤収の鐘だけで十分だと思います。 参加の流れ 当日アムステルダムに向かい、船と大砲を受け取ってください。大砲の注文がない限りカロネ16門×2を渡します。 船はピンネース系に乗れるならピンネース系(店売り)を配布。乗れない場合は適当な船を耐久300程度を目安に造船します。 準備が出来たら、出航所からBC会場へ向かってください。輸送艦ボタンを押すと1分で到着します。 BC会場に到着したら、上陸してください。 作戦なんとか官に話して、作戦一覧から商会のどなたかが設立した作戦を選択し、参加ボタンを押してください。その際、パスワード入力が必要となります。事前にチャットで知らせますが、ド忘れしたら何度でも聞いてくださいw 参加をしたら、準備完了ボタンを押して作戦の準備をしてください。準備完了ボタン?等は会場で説明します。 出航所で、船員を最大限まで乗せる、食料水資材弾を積むのが準備です。食料・水は少な目でいいので資材を多く積むことをお奨めします。 出航所で準備完了したまま、お待ちください。 作戦設立者が、開始ボタンを押すと15秒後に開始となります。 出航ボタンを押すと、仮想海域での海戦が始まります。 敵陣営のあの人を撃ち落としてください! まるこルール 機雷の使用はナシです。 白兵になった場合は互いに退却ボタンを押す、撤収の鐘を使うで、なるべく白兵を伸ばさないようにしてください。ただ、上級者同士の鍔迫り合いや、周りを囲まれている状況での白兵維持等があるため、完全禁止ではありません。ケースバイケースで。 大砲は16門×2の32門までとします。好きな種類の大砲をご使用ください。 基本は船装備なしです。ただ、初心者の方、海事不得手の方には装甲装着等のハンデを判断します。 より楽しむために BC海域だけで使える高速航行スキルが使用できます。戦闘中の場所へいち早く移動できますが、使用中に攻撃を食らうと必ずクリティカル扱いとなります。直前でスキルを切ることを忘れないでください。 修理・砲術・水平射撃、これら3つのスキルがあれば有利不利なく楽しめると思います。 自分に合った大砲を知る。選ぶ。カロネード16門 威力 そこそこ 射程 そこそこ 装填速度 普通 ハイペリエ16門 威力うーん 射程 長い 装填速度 普通 キャノン 16門 威力 強っ 射程 短い 装填速度 遅い;; ラピッドファイヤ16門 威力 弱 射程 短い 装填速度 めっちゃ速い 正直、カロネードでいいと思います。今書いてて思った。だけど違った大砲を選ぶのもありかも?火炎弾・煙幕弾とかも面白いです。 敵陣営の誰かを落とす、自陣営が勝利する等の条件で、1回の作戦終了後に国家貢献紙がもらえます。 通算100勝するとマレシャルの称号が貰えます。
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/131.html
E103・褌靴下部隊 白兵 部隊評価値 【白兵】 強制のみ:(燃料) 任意込み:(燃料) 作戦 【地形】 ≪山林≫ 森国ならではの起伏にとんだ地形により、潜伏、伏撃が容易。 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す。 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。 森林の模様をした迷彩服を着る。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 木に登る事で上から攻撃することが出来る 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。 《平原》 平原なので、部隊展開が容易である 岩や丘がある場合は、その場所を確保。橋頭堡とする。 偽装用ネットを使う。 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。 歩兵による伏撃が可能 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能 ≪市街戦≫ ビルの影を利用し、潜伏する。 ビル、家屋の中また屋上に分散布陣し、十字砲火などで有利な状況、もしくは敵の不意をつく。 服は白灰黒系の物を着用 戦略的に重要な拠点(交差点、橋等)では重点的に部隊を配置する。 歩兵による伏撃が可能。 市街地などの場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る。 ビルなどの壁を遮蔽として身を隠す事が出来る。 入り組んだ町並みにより、敵を惑わす。 【陣形】 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 ≪歩兵など≫ 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 【装備】 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。 飲み水や簡易食料を欠かさないこと ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 【体術】 ≪全般≫ フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する ≪棒術≫ 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 ≪歩兵など≫ 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に木や草原に隠蔽しつつ距離を詰める 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に戦闘する。 ≪オペレータとの連携による攻撃補助≫ オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている 【その他】 SS ・イラスト 参戦RP 応援